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治療について

CPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)による治療

CPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)とは

CPAP療法は、CPAP装置からホース、マスクを介して処方された圧力の空気を送り、気道が塞がれないようにするものです。

写真:CPAP療法イメージ

CPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)の効果

熟眠感が得られ、目覚めがすっきりします。

CPAP療法を適切に行うことで、睡眠中の無呼吸やいびきが減少します。治療を続けることによって、眠気がなくなる、夜間のトイレの回数が減るといったSAS症状の改善が期待されます。またCPAP療法による降圧(血圧を下げる)効果の報告もあります。CPAP療法は、めがねをかけていることと同じで、治療器を使用していなければ無呼吸はなくならず効果がありません。また慣れるのに2~3ヶ月かかる場合もあります。

CPAP装置の医療保険システム

CPAP療法は、検査を行い一定の基準を満たせば健康保険の適用になります。その場合には、定期的(月一回)な外来受診が必須となります。外来時に主治医と相談しながら、より良くCPAP療法を継続して頂く事が重要です。そのためにも必ず外来にかかるようにしてください。

図:CPAP装置の医療保険システム

その他の治療法

口腔内装置による治療

口腔内装置とは、下あごを前方に固定して空気の通り道を開くようにするものです。口腔内装置の作成は、健康保険の適用になります。

手術による治療

気道閉塞の原因がアデノイド肥大や扁桃肥大などの場合には、手術によって取り除くことがあります。また、鼻閉を起こす鼻疾患は、CPAPや口腔内装置の治療を妨げるため手術が必要となることがあります。

生活習慣の改善

生活習慣の改善のみでSASを治すといったことは難しいですが、他の治療と合わせることによってSASを軽減させることは可能です。また少しでも良い睡眠がとれるように、眠りにつきやすい環境を整えることも必要です。

減量

肥満が原因でSASになっている場合には、効果があります。一般的に減量と相関して、症状が軽減する傾向にあります。

体位・横向きに寝る

少しでも重力の影響を受けないように、体を横向きにして寝ると症状が軽減する場合もあります。

減酒

アルコールは、筋肉をゆるめる作用があるため、気道の閉塞を起こしやすくします。また寝つきが良くなることもありますが、夜中に目が覚めたり、浅い睡眠を増やしてしまう作用もあります。

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